
下京区&南区のピアノ教室♪初めての発表会に向けて5歳くん!音楽が育む「あきらめない心」
こんにちは。伊皆裕見子です。
初めてのピアノ発表会に向けて、5歳くんの練習が元気にスタート!
これまでは、音やリズムを覚えるための基礎的な練習が中心でした。
でも発表会の曲はみんながよく知っている大好きな曲を演奏します。
「あ!これ知ってる!」
「早く弾けるようになりたい!」
そんなワクワクした気持ちが、子どもたちのやる気に火をつけます。
でも、ワクワクした気持ちで走り出したのも束の間……。
練習始めると、すぐに壁にぶつかります。
「一回弾いたから、もう弾かない!」
「難しくて、もう練習やりたくない……」
「少し難しいところに差し掛かると、鍵盤から手を離してしまい、あきらめがめちゃ早いです!」とお母様からの連絡。

お家での練習成果をビデオで撮って送ってもらって私がチェックがすることに!
♪お家での練習の変わっていく様子♪
録画からママとの試行錯誤の様子が伝わってきます。
♦︎ 1日目:「上手く弾けないからやりたくない」と諦めモード。
諦めるのが早いよ!とママがお話しをします。
♦︎ 2日目: 片手は完璧!でも両手になると難しい……。
「明日、もう一度頑張ってみよう!」とママ。
♦︎ 3日目: なんと、1曲両手で弾けました!
でも次の曲でまた挫折……。
「でも、明日頑張る」と5歳くん。
あれっ、変わった!自分で明日は頑張ってみるとママに伝えています。
♦︎ レッスン前日: 「見違えるほど上手に弾けらようになりました」とママから興奮気味の連絡。
撮られる意識も手伝って、やる気十分です。
♪そして迎えたレッスン当日♪
にこにこ顔で、楽譜を手に持ってレッスンに入ってきました。
お顔がすっかり『弾く気満々』になっています(笑)

なんと、両手で3曲とも上手く弾けました。
あんなに苦戦していたのが嘘のような、最高のキラキラ笑顔。
「もう一回弾くよ、先生」

キュッと口を結んで、鍵盤をじっと見つめる「真剣なお顔」。
一音一音、確かめるように指を動かし、自分から何度も挑戦する姿。
レッスン後には「発表会の日まで絶対に頑張る!」と驚きの一言まで飛び出しました。
「やりたくない」という気持ちにバイバイ!
そして「あともうちょっとで弾ける!」と自分を応援する力。
5歳児さんがピアノからとても大切なことを学んでいます。
♪ 学んだ「目に見えない大切な宝物」♪
ピアノのレッスンは単に「指を動かす技術」を学ぶだけではありません。
この発表会の練習を通して、子どもたちは大切な力をぐんぐんと伸ばしています。
◉あきらめない心
「投げ出したい」という気持ちに自分でブレーキをかけ、「もう少し頑張ってみよう」と自分を奮い立たせる力。
これは、これから生きていく上でとても大切な力になります。
◉「できた!」という自信
苦労して練習して、ようやく一上手く弾けた時。
「弾けたよ!」と振り返る時の、パッと花が咲いたような笑顔。
この「自分の力で乗り越えた」という実感が、揺るぎない自信へと繋がります。
そして弾けると楽しくてずっと弾いています。
◉ 豊かな想像力
知っている曲だと「ここは優しく」「ここは元気に」と、自分なりにイメージを思い浮かべて表現します。
そんな心の豊かさが、音色に乗って伝わってきます。
現代は、ボタン一つで答えが出る便利な時代ですが、ピアノは自分の力でコツコツと音を積み上げていくものです。
だからこそこの「真剣な時間」は、何にも代えがたい経験になります。
♪「頑張る」の先にある、最高のステージ♪
「両手で弾けるようになった!」というのは大きな一歩。
でも、実はそこからが本当のスタートです。
発表会当日に向けて、一音一音を丁寧に、何度も繰り返し練習を積み重ねていきます。
この「継続」こそが一番大変で、一番大切なプロセスです。
子供たちはコツコツと頑張っています。
「弾けるようになったら楽しい!」
日々の努力の先にある最高の演奏を目指して、今日も一歩ずつ進んでいます。
子どもの頃に一つの目標に向かって努力し、「できた」という達成感を積み重ねる!
「あきらめない心」は、才能ではなく「経験」で育つものです。
「頑張る!」の先にある、最高の笑顔!
本番の大舞台を終えたとき、どんな表情を見せてくれるのか、一生懸命に集中するその姿を想像するとワクワク楽しみです。
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