
下京区&南区のピアノ教室♪ 中学校の合唱コンクール〜伴奏の大役を乗り越えて輝く笑顔と成長
こんにちは。伊皆裕見子です。
先日、地元の中学校で文化祭の大きなメインイベントである「合唱コンクール」が行われ、私も生徒たちの応援に行ってきました。

今年もたくさんの生徒たちが、各クラスの合唱伴奏という大役を果たし、精一杯の演奏を聴かせてくれました。
背負った大役と向き合って。猛練習の先に待っていた景色
教室で行う普段のピアノ発表会で聴くソロ演奏とはまた違い、合唱コンクールでは「大勢のクラスメイトの歌声とピアノが一つになる瞬間」を初めて耳にします。
歌とぴったり重なり合った美しい響きを聴いていると、胸が熱くなります。

でも生徒達にとっては、本番のステージは真剣と緊張で、出番前には武者震いがするほどです。
スポットライトが当たる大きな舞台に上がり、ピアノの前に静かに立つ生徒たちの表情からは、客席にいても緊張感がひしひしと伝わってきました。


何百人もの観客を前にして一人で鍵盤に向かうのは、想像以上のプレッシャーです。
祈るような想いで見守った―初めての挑戦とお母さんの温かい応援
特に、今年初めて中学校の合唱コンクールを経験する中学1年生の生徒たちは、ガチガチに緊張している様子が目に見えるほど。

その姿を見ていると、曲が始まってから私まで手に汗を握り、心の中でずっと頑張れ!って応援し続けていました。
ふと周りを見渡すと、お母様方も同じような気持ちで緊張されているご様子です。
私のすぐ近くに座られていたお母様は、お子様の晴れ舞台をスマートフォンで録画されていたのですが、カメラを掲げるその手がほんの少し震えていましたり
「どうか失敗しませんように」
「練習の成果が発揮できますように」
夏休みの暑い日も、毎日コツコツと一生懸命練習を重ねてきた努力を、一番近くで支え見守ってきたお母様だからこその緊張感。
私自身も「なんとか無事に最後まで終わってほしい」と、祈るような気持ちで演奏に耳を傾けていました。

そして最後の音が響き切り、演奏が終わったその瞬間。
ステージ上の生徒から「ふぅーっ…」と、大きな吐息が聞こえた気がして、ホッとしたお顔に。
無事に演奏を終えて舞台を下りてくる生徒たちの顔は、緊張から解放された安堵感。
そして「クラスのために自分の責任を果たした!」という大きな達成感に満ち溢れ、素敵な笑顔が輝いていました。
やり切った!最高の笑顔と達成感〜大役を乗り越え、ひとまわり大きくなった瞬間

合唱の伴奏は、自分のペースだけで弾けるソロとは異なり、クラス全体を引っ張り、歌を引き立てるという大きな重責を伴います。
そのプレッシャーを跳ね返し、夏休みからの努力を実らせたこの経験は、子供たちにとってかけがえのない財産となります。

今回の大きな経験を経て、生徒たちがまた一回りも二回りもたくましく、大きく成長してくれたことを心から誇らしく、嬉しく思います。
本当にお疲れ様でした!
素晴らしい演奏と最高の笑顔をありがとう。
そして、日頃から温かくサポートし、当日も温かく見守ってくださった保護者の皆様にも、心より感謝申し上げます。
いみなピアノ音楽教室(西七条・唐橋・吉祥院教室)では、ピアノ・英語リトミック・ベビーリトミックの体験レッスンを随時受け付けております。
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